過去問、いつから手をつける?
みなさんこんにちは!
しゅうです。
今回のテーマは
「過去問」です!!
過去問にいつ手を付けるか
考えたことはありますか??
例えば学校や塾などで
「夏に一回はやるべき!!」
みたいな言葉を
言われがちだと思います。
今回はそんな言葉の真意と
過去問を利用した勉強の仕方
をお伝えします!!
今回の内容を
夏の間に知っておかないと
マズイかも…!?
早速、本題へ入ります!
結論から言うと
「夏に一回はやるべき」
は正しいです。
夏に過去問をやる真意は
敵を知ること
にあります。
実際に過去問を解くことで
問題傾向・出題形式
を知ることが出来るんです。
これが非常に重要!!
なぜなら…
最終到達点を意識出来るため
夏以降の勉強効率を
最大限に引き伸ばす
ことが可能だからです!!
とはいっても
今やっても解けないよ!
となりますよね。
でも大丈夫。
初回で解けなくても
問題なし!!
夏の過去問は
目指すべきレベル
が掴めればOKです!
共通テストの過去問であれば
本格的にやるのは11月以降。
そのため9月には
基礎を固めておきたいです。
秋からは問題集で
試験形式に慣れつつ
解くスピードを上げていく
訓練を積むのが理想形です!
夏に取り組むことで
合否結果が変わるかも…!?
まずは過去問に手をつけ
目標を明確にしましょう!!